掲示板でお馴染み輪作(青木)さんは暮らしの手帳のライタ−です。彼とは友人だから載せていただいたのではなく、この取材をきっかけで
お互いをよく知り二人を親しくする要因となったインタ−ネット及び東邦酒場が好きいう共通点、本当にほんの少しのきっかけから大きな繋がりが
生まれる不思議さをまざまざと感じました。この書は雑誌と呼ぶのにはふさわしく無いほど誠実で内容も充実しています。(なんせCMがゼロなの
です。本の売上による利益でけで運営しています。なのでどのメ−カ−にもこびる事無く事実だけを載せる事ができるのです。)
当店のような愚店を載せていただいて本当に良いの?とは思いましたが、しかるべく貴誌に相応しい豆腐を今後造り続ける努力を惜しまず
日常的な庶民の食材である「豆腐」の本髄を追求して行く事をお約束致します。 この誌に関わった出版者の皆様ありがとうございました。

出版ユニティのHPはこちら (書記長のパソ恋日記は必見)