Terryさん、ありがとうございました。 豆腐って言うと「にがり」と言う言葉が好まれる昨今、グルコノデルタラクトンで造る豆腐の特性を勉強させて戴きまたまたあるじの知識は深まりました。豆腐を好いて下さる皆様!豆腐の食べ方や調理などによって是非一度お試し下さい。
でも、「グルコノデルタラクトン」って名前が化学薬品みたいで(実際は上記の説明を良く読み誤解しないで下さいね)かなり損していますよね。酸凝固についても製造に関わる私としては「はぁはぁ〜」と納得のいくものでした。 にがりだけを崇拝している一流の一部の豆腐職人の皆様や、グルコノデルタラクトンの豆腐の良さを消費者の皆様にご理解していただく為是非参考になればと思いこのペ−ジを作りました。
二流を極めるであろう豆腐職人あるじ。
備考 「二流を極める」とは
自分が一流であると豪語しこの上なく自分の仕事だけが全てだと自惚れの無いよう日々精進し、全ての仕事に対して前向きに努力を惜しまない事。
だと思います。
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