あるじのエッセイ?投稿

え〜、このたび恥ずかしながら食の科学と言う本に投稿する事に成りました。(2002年3月号より)
転載許可を頂いているのですが発売日より一ヶ月後に成ります。
あるじのような至らぬ奴を採用いただいた心の広さに最敬礼致します。

食の科学

光琳者 食品情報間ホ−ムペ−ジ

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 おかげさまで2002年11月15日発売の12月号を持ちまして終了とさせていただきました。長い間のご愛顧ありがとうございました。
右クリック、対象をファイルに保存にてPCの適当な場所にダウンロ−ドしてからお読み下さい。
2002年12月号(最終話)
「小さなざるにのせた大きな思い」

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12月17日UPNEW
2002年11月号
「木綿豆腐に求めるもの」

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11月17日UP
2002年10月号
「北海道から大豆の声が聞こえた」

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10月20日UPNEW
遅くなりましてすみません
2002年9月号
「にがり絹ごし豆腐に明日を見た」
その二

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9月19日UP
2002年8月号
「にがり絹ごし豆腐に明日を見た」
その一

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8月15日UPNEW
2002年7月号
「下町の粋な酒場から生まれた大ざる豆腐」

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7月14日UP 
2002年6月号
「気合豆腐の心、そして故西野戌俊氏から頂いたお言葉」

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2002年5月号
「世界一グルコン酸を愛する男」

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2002年4月号
「熟成される唯一の大豆」

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2002年3月号
「タマホマレとの出会い」